梅風呂

2008年04月18日

NHK 連続テレビ小説『瞳』

昨シーズンの『ちりとてちん』に続き、初日から欠かさず観ていた連続テレビ小説『瞳』だが、今日から観るのをやめにした。『どんど晴れ』に迫る駄作なんじゃないかと思う。

このドラマは、「何もかもが嘘くさい」。その一言に尽きる。まず気になったのは、瞳の母。実母が死んだというのに、葬式からこっちまったく悲しむ素振りを見せない。あんたは血も涙もない人形ですか。また、瞳が東京に残って里親になることにした理由、これがちゃちい。実際、里親になることをそんなに簡単に決意できるわけない。子供が迷惑するだろ。おまけに、瞳の家の隣に住むばーさんも、西田敏行扮するじいちゃんの友人たちも、みーんな嘘くさい。「下町の暖かい人情」を全面に出そうとした安い演出の極みだ。

過去のいろんなドラマから少しずつパーツを集めてきて、無理矢理ボンドで引っ付けたみたいなドラマだ。「コピーのコピー」ってやつだな。

100歩譲って、西田敏行の演技が上手いことだけは認めよう。でもそのキャラは『釣りバカ日誌』のハマちゃんだけでお腹いっぱいです。

東京制作の朝ドラはここんとこ不振だなあ。
posted by うめ at 00:40| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 映像作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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