梅風呂

2008年04月21日

今日、大阪近辺で暇してる人!

遊びませんか&ご飯でも食べませんか?
めっちゃ急ですけど。
おそらく夜までおりますので。万が一、遊んでやってもいいよーって奇特な方がおられましたら連絡くださーい!
posted by うめ at 11:52| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

ATOK 導入

かねてより気になっていた ATOK を導入した。翻訳者をはじめ、さまざまな分野の物書きが重宝しているという日本語入力システムだ。
なるほど、Windows XP に標準搭載されている MS-IME 2003 よりも文字変換がはるかに賢い。学習機能も優れている。使い手のニーズに合わせた詳細なカスタマイズが可能なようなので、長く使用すればするほど使い勝手が良くなるのではないだろうか。
学生でもないのにアカデミック版を選んだので、価格は \4,500 ほど。重宝しそうなので、高い買い物ではない。
posted by うめ at 12:28| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

NHK 連続テレビ小説『瞳』

昨シーズンの『ちりとてちん』に続き、初日から欠かさず観ていた連続テレビ小説『瞳』だが、今日から観るのをやめにした。『どんど晴れ』に迫る駄作なんじゃないかと思う。

このドラマは、「何もかもが嘘くさい」。その一言に尽きる。まず気になったのは、瞳の母。実母が死んだというのに、葬式からこっちまったく悲しむ素振りを見せない。あんたは血も涙もない人形ですか。また、瞳が東京に残って里親になることにした理由、これがちゃちい。実際、里親になることをそんなに簡単に決意できるわけない。子供が迷惑するだろ。おまけに、瞳の家の隣に住むばーさんも、西田敏行扮するじいちゃんの友人たちも、みーんな嘘くさい。「下町の暖かい人情」を全面に出そうとした安い演出の極みだ。

過去のいろんなドラマから少しずつパーツを集めてきて、無理矢理ボンドで引っ付けたみたいなドラマだ。「コピーのコピー」ってやつだな。

100歩譲って、西田敏行の演技が上手いことだけは認めよう。でもそのキャラは『釣りバカ日誌』のハマちゃんだけでお腹いっぱいです。

東京制作の朝ドラはここんとこ不振だなあ。
posted by うめ at 00:40| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 映像作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

『いまを生きる』

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『いまを生きる』

Dead Poets Society
監督 ピーター・ウィアー
製作 スティーヴン・ハーフ
ポール・ユンガー・ウィット
トニー・トーマス
脚本 トム・シュルマン
出演者 ロビン・ウィリアムズ
イーサン・ホーク
ロバート・ショーン・レナード
音楽 モーリス・ジャール
撮影 ジョン・シール
編集 ウィリアム・アンダーソン
配給 ブエナビスタ
公開 1989年6月2日
1990年3月24日
上映時間 128分
製作国 アメリカ
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先日テレビのチャンネルを回していて目に飛び込んできたのが、ウォルト・ホイットマンの詩を読み上げるロビン・ウィリアムズの姿。おやっと思って新聞のテレビ欄を確認してみると、はたして『いまを生きる』だった。はじめてこの映画を観たのは中学生の頃だったか。急に懐かしさが込み上げてきたので、さっそく DVD をレンタルした。
おそらく中学生の頃は、ロビン・ウィリアムズ扮する教師の指導方法に感心したり、「人とは違う道を歩み、"いまを生きる" ことが大切なんだ!」という素直な教訓を得たりしていたんだと思う。けれども大人になってあらためて観てみると、単純に青春感動映画として観ることはできず、いろいろと考えてしまった。たとえば、芝居の件で相談に来たニールにキーティングが与えた助言は至極もっともな内容だったけれど、あの状況でははたして最適なものだったのか。また、あの時代の全寮制の学校あっては、キーティングの指導方法は急進的に過ぎるのではないか。ニールの父親はニールに過剰な期待をし、決められた道を用意してやることこそが善だと考えていたけれど、何が彼にそうした強迫観念にも似た考えを抱かせたのか。キーティングが学校を去るとき、"死せる詩人の会" のメンバーたちが机の上に上って彼を見送るが、よく見るとクラスの半数以上は椅子に座って俯いたままだ。彼らはどんな気持ちなのか。などなど。元気を貰うつもりで再生ボタンを押したのに、変にあれこれ考えてしまうことに。けれども、キーティングの考え方、他の教師や両親達の考え方、そしてニールのとった行動に対する判断が観る者に委ねられているという点で、良い映画だと思う。

ちなみに『いまを生きる』をレンタルするにあたって、「ぽすれん」というレンタル サービスを利用した。これは、ネットで予約した DVD を郵送か佐川のメール便で届けてくれるサービスだ。店舗に行く必要がなく、返却も郵便ポストに投函するだけで OK。返却期限が設けられていないので、急に仕事が立て込むことのあるフリーランサーにとってはありがたい。
posted by うめ at 22:38| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映像作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

司修『影について』読了

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影について

司修
講談社文芸文庫つG1
ISBN-13: 978-4062900003
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司修は群馬出身の画家、エッセイスト、小説家。エンデの『サーカス物語』や『遺産相続ゲーム』などの装丁も手がけているらしい。
『影について』は短編連作集で、作者自身が投影されていると思しき主人公「光平」のことが少年期、青年期、老年期をいきつもどりつしながら語られる。作者が画家というだけあって風景や物の描写が絵画的で、非常に色鮮やか。リアルに徹するのかと思えばそうでもなく、時折ファンタジーに乖離していくのに何とも不思議な浮遊感を覚える。
以下、印象に残った部分。

「言葉には、景色以上に歌う人の心が入り込めるが、絵になると、見える景色が形を呼んでしまって、心が隠れてしまう。」

「『いのち』を形にすることは、空気を形にするのに似ていた。空気も、見ようと思えば見えるのだ。見える瞬間があるのだ。だが描くことはできない。人間は心で感じ、心で生き、心の病を持つが、人間の体のどこを探しても心は見つからない。『いのち』は見つけられるのに形とすることができない。」


最近長編を読み続けられない。アーヴィングの『また会う日まで』もスタインベックの『チャーリーとの旅』も栞を挟んだままだ。
posted by うめ at 22:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

野辺へ出てまいりますと春先のことで

野辺へ出てまいりますと春先のことで、空には雲雀がピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、下は蓮華たんぽぽの花盛り。陽炎がこう燃え立ちまして、遠山にはすうっと霞の帯をひいたよう。麦が青々と伸びて菜種の花が彩っていようかという本陽気。やかましゅう言うてやってまいりますその道中の陽気なこと!

日本語って美しいな。まるで音楽みたいだ。

posted by うめ at 23:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 映像作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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