梅風呂

2007年12月09日

シュナの旅/ラジオドラマ

Youtube で見つけた。『シュナの旅』は宮崎駿のファンタジー絵物語。徳間書店から文庫が出ている。物語の舞台は、『風の谷のナウシカ』の世界のような(おそらく科学文明崩壊後の)荒廃した世界。
『もののけ姫』に出てくるヤックルも登場する。シュナの声に聞き覚えがあると思ったら、アシタカの声だった。

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シュナの旅(ドラマスペシャル)
1987年5月2日 NHK・FM全国放送 60分 サラウンドPCM録音


●原作/宮崎駿

製作/NHK 原作/宮崎駿(「シュナの旅」徳間書店刊) 脚色/宮田雪 音楽/AKIRA 技術/鈴木清人 効果/上田光生 演出/保科義久

[出演]シュナ/松田洋治 テア/藤代美奈子 じい/戸浦六甲 おばば/加藤玉枝 旅人/下元勉 老人/有島一郎 老婆/北城真紀子 奴隷商人/松山照夫 語り手/佐々木功 その他/三原世津奈 東京放送劇団 劇団ひまわり
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シュナの旅1 旅立ち


シュナの旅2 西へ


シュナの旅3 都城にて


シュナの旅4 襲撃


シュナの旅5 神人の土地へ1/2


シュナの旅5 神人の土地へ2/2


シュナの旅6 テア1/2


シュナの旅6 テア2/2
posted by うめ at 00:00| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 映像作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

アコーディオン : Dmitriev - Bach - Toccata in d-moll BWV565


トッカータの部分


フーガの部分

Youtube で見つけた。バッハの有名な「トッカータとフーガ 二短調」をアコーディオンで演奏したもの。これには脱帽した。
まずその音。ホールの音響も一役買っているのだと思うが、これはもうパイプオルガンの音そのものだ。空気を送り込んで音を出すという構造は同じであるものの、こんな小さなボディからパイプオルガンに引けをとらない豊かな響きが生まれるとは。表現できる強弱の幅も驚くほど広い。
演奏者の力量も相当なものだと思う。本来なら両手両足 (場合によってはストップ (音色を変えるための音栓) の操作を担当する人までいる) を使用して演奏するところを、両手だけでこなしているのだ。ある程度省略している部分があるのだろうが、教会やコンサートホールで聴くオルガンの演奏と比べても遜色がない。
そして何よりも感心したのは演奏者の左手。音を出すためには蛇腹を伸ばしたり縮めたりしなければならないが、フレーズや音の切れ目と蛇腹の切り返しが見事に一致している。また、蛇腹の操作中も絶え間なく指を動かし、早いパッセージやトレモロを難なくこなしている。これは 2ch でいうところのネ申です。

これまでアコーディオンというと小学校の音楽会で使うようなものを思い浮かべていたけれど、認識が改まりました。凄い楽器だ。
(ちょっと調べてみたところ、タンゴの演奏に使用されるバンドネオンは弟分であるとのこと。だが構造や音の出し方はかなり違うようだ。)

演奏者の名前 "Dmitriev" で検索すると、ほかの演奏もヒットします。「セビリアの理髪師」や「熊蜂の飛行」といった有名どころもアップされているけれど、1 番のお勧めは、Zolotaryov という作曲家の "Partita"。ディナーミクが凄くて、なんだか怖いくらいです。
posted by うめ at 03:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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